フィックルベリー

07/8/14
NF空港
周回でダク400m、ハロン22〜23秒のキャンター1600m。「放牧の原因となった右前球節の腫れはすぐに引き、乗り運動を再開した後も落ち着いています。ここまでの経過を見る限り、疲れからくる一過性の腫れだった公算が高いと思います。まだペースが遅く、目立った動きを示しているわけではありませんが、今後秋に向けてペースを上げていけば、一度競馬場を経験したことが分かるようないい動きを見せてくれることでしょう。馬体重は433キロです」(空港担当者)

焦らず秋には一回り大きくなったお嬢に競馬場で会えることを楽しみにしてます♪